ワクチンと世界経済の回復、

そして年金運用のレジリエンス

世界経済の回復は不安定な状態が続いている。ワクチン接種の開始を受け、グレート・ロックダウン(大封鎖)はグレート・リバウンド(V字回復)になると期待されていたが、昨今のデルタ株の流行により、夏の間に本格化した力強い経済成長は鈍化傾向にある。一方で、成功に向けて態勢を整えつつある企業は、在宅勤務とオフィス勤務を組み合わせるなどハイブリッド型のビジネスモデルの再考を進めている。こういったビジネスの進め方におけるトランスフォーメーションは、パンデミックの間あらゆる人に影響を及ぼしてきた。前向きな側面は、長距離通勤による環境汚染が減ったこと、またサステイナブル投資への関心が復活したことなどであるが、一方でインフレに対する懸念も継続している。

P&Iのグローバル・ペンション・シンポジウムでは、パンデミックの影響の中でうまく舵取りしながら、年金資産の運用成績の改善を目指す年金運用者をサポートするための戦略を取り上げる。プログラムでは、業界のエキスパートや年金運用のエグゼクティブ、運用会社を迎え、以下を含むトピックに関する講演およびパネルディスカッションを実施する。

  • 世界のマクロ経済vs日本経済
  • 年金運営のレジリエンス
  • ESG投資手法
  • 年金ガバナンス
  • サステイナブルな年金ポートフォリオの構築
  • 金利上昇環境での債券ポートフォリオ管理
  • 実物資産のインフレ対策
  • 女性活躍推進と資産運用
  • 公的年金と企業年金運用の未来
  • 中国およびアジアにおける債券投資機会

日時

場所

2021年11月8日 – 2021年11月10日

ザ・リッツ・カールトン東京(東京都港区赤坂)

*会場についての詳細はザ・リッツ・カールトン東京のウェブサイト をご確認ください。

※11月8日はオンラインでの配信のみとなりますのでご注意ください。ザ・リッツ・カールトン東京にはお越しになれません。

※参加無料 ※事前登録制 ※オンラインでも同時配信いたします。

※会場にお越しになる方は、開催日の前日より起算して14日前までに新型コロナウイルスワクチン接種を2回完了していることが条件となります。

※会場へのご来場者数には上限を設けております。

※希望者多数の場合は申し込み先着順となり、オンラインでのご視聴をお願いする場合がございます。

主な講師

宮園雅敬 ​
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
理事長

 

喜田昌和
国立研究開発法人
科学技術振興機構
運用業務担当理事

大場昭義
一般社団法人
日本投資顧問業協会
会長

中村明弘 ​
企業年金連合会
運用執行理事

駒村康平
慶應義塾大学経済学部教授
ファイナンシャル・
ジェロントロジー研究センター長

Andrew J. Scott
ロンドン・ビジネス・スクール
経済学教授
『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略』共著者

白井さゆり
経済学者
慶應義塾大学教授

Annamaria Lusardi
ジョージ・ワシントン大学
経済学・会計学教授

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